下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号
皆さん、町場はアパートが多くてちょっとというようなこともあると思うんですけど、例えばですよ、ごみの集積場所に野良犬が来ないように、カラスが来ないようにという集積場を造れば、費用も一部個人負担の部分も出てくるでしょう。そういうようなところにごみの収集で協力すれば、自治会に加入してくださいとか、ある程度、努力も必要かなと。
皆さん、町場はアパートが多くてちょっとというようなこともあると思うんですけど、例えばですよ、ごみの集積場所に野良犬が来ないように、カラスが来ないようにという集積場を造れば、費用も一部個人負担の部分も出てくるでしょう。そういうようなところにごみの収集で協力すれば、自治会に加入してくださいとか、ある程度、努力も必要かなと。
それと、不妊治療の保険適用での本市の予算への影響とか、そういったお話でございますけれども、議員おっしゃいましたとおり、保険適用になることによりまして、当然、個人負担が少なくなるわけでございます。
3点目、この事業の費用に関して、個人負担はあるのか。また、県営事業と市営事業の違いは何かの問いに対し、防災上の工事ということで個人負担はない。また、この事業は農村地域防災減災事業で行う予定である。受益面積が10ヘクタール以上が県営事業、それ未満が市営事業となるとの答弁がありました。 以上のような質疑の後、討論に移り、委員から次のような意見・要望がありました。 賛成する。
主な質疑として、人間ドックの受診料の個人負担割合を下げることにより、受診者数への影響とその効果をどのように分析しているのか、との問いに対し、30代の受診者を30人程度、40歳以上の受診者を4,000人程度と見込んでいる。
それと、また副反応で病院に行かれたり入院された場合の治療費などは、個人負担なんでしょうか。お答えください。 ◎健康医療部長(山本英樹君) 今の、会場以外でそうした症状が出た場合ということでございますが、こうしたこともしっかりと会場にお越しになられた方にはそうした、例えばこういう状況が出た場合はここに連絡してほしいというようなことも、そうしたチラシもお渡しするようなことになろうかと思います。
そして、当然のことながら、回線料は個人負担という形になろうかと思います。そのぐらいでよろしいですか。 ○議長(中村隆征君) 高田悦子議員。 ◆30番(高田悦子君) 消防長の説明でよく分かりました。ウェブでも登録はできるけれども、いろんな安全とか設定の問題もありますので、できれば消防本部に来ていただければ1回で済むということですね、分かりました。
さらに、先生方は、1日に何枚もマスクを交換するようですが、全部個人負担で、月に1万円ぐらいかかるという話もお聞きしました。マスクの個人負担を軽減すべきではありませんか。 ◎教育部長(徳王丸俊昭君) お答えいたします。8月6日付の文部科学省の通知によりまして、日常行う学校内の除菌作業は、児童生徒が行う通常の清掃活動において、家庭用洗剤などを用いた拭き掃除を行うことで十分であるとされてございます。
これが320人だとしたら年間で、個人負担の70万円弱が入ってこなくなりますが、それでもぜひやるべきと思いますが、いかがでしょうか。 ◎市長(藤井律子君) 本事業、すなわち家具転倒防止器具設置の取組に代わる防災ラジオの提供についての御質問でございます。
◎教育長(中馬好行君) 原材料費分が個人負担となっている学校給食費を無償化できないかとの御質問にお答えをいたします。 学校給食は食育の推進を図るとともに、栄養のバランスの取れた安心安全でおいしい給食を提供することを通して、子供たちの健康な心身の育成を図ることを目的に、現在市内6か所の学校給食センターにおきまして、1日当たり約1万1,300食の給食を提供いたしております。
個人負担がふえる部分になるのかとか、そのあたりの検討は必要と思いますけど、今後の改善というのでは、始めて1カ月たちますけど、いろいろなことがわかっておりますので、そういった部分について、予算を追加するかどうかも含めて、少し考えていく必要があるのではないかと思っています。 ◎副市長(芳田直樹君) 済みません。私のほうから補足をさせてもらいます。
そこは少し例えば段階的に宿泊の金額をいくら以上にするとか、そういったことも考えながら、多少個人負担が発生する人とそうでない人の差はつけないといけないかなという思いがございます。そういった意味で今少し整理をさせていただきたいということでございます。 以上でございます。 ○議長(横山秀二君) ほかにありませんか。5番、村谷議員。 ◆5番(村谷幸治君) 今のがんばろう萩!
◎建設部次長(森弘健二君) 公共下水道に接続するメリットは、敷地境界を挟んで、敷地内にある排水設備や宅地内の改造費は個人負担で、維持管理費や更新も個人負担ですが、公道側の施設については市が整備して、維持管理や更新も市が行っています。また、水質管理も水処理センターが行うため、安定した水質の処理水を公共用水域に放流することができます。
さまざまな対応の中で一番驚いたのは、早くから対応してきた中学校までの医療無償化に1件400円の個人負担を求めたことであります。 時代を逆行しているようにも映りますが、市民にも受け入れられ、来年度からは1部1件800円に増額すると聞きました。質問の中で比較の対象として何度も三田市を取り上げることになります。お聞き苦しいかもしれませんが、これも御承知いただきたい。
これまでは、接種の費用対効果などに課題があり任意接種となっていましたが、令和2年10月からは定期接種化となり、個人負担がなく接種できるようになる予定です。 定期接種での接種開始時期は生後2カ月からであり、対象となる子供を持つ保護者に対し、医療機関や保育園、育児サークルなどの関係機関や団体と連携して周知を図り、定期接種化への円滑な移行を進めてまいります。 以上でございます。
そういうことで、医療費の個人負担がどんどんふえて、そういったことがどんどん進められる中で、本当に市民の生活は大変な状態が取り残されていると思うんです。 本当は、医療需要はあるんだけど行かないという、そういうことすら起こっている。
防音工事から外れたら、今度は個人負担でサッシやクーラーをつけていかなければならない。実はそういう心配があるわけなんです。 だから、そうしないために、市長がNHK放送受信料のように、再び国の言いなりになってはいけないということを今、指摘しているんです。 それで、私が今、これを言っているのは、実は不安材料がもう一つあるんです。可能性が高い。それは、現在、岩国爆音訴訟が広島高等裁判所で行われております。
いずれにしても、この合併浄化槽は個人負担が大きいことは確かです。下水道へ移行できるところが1軒でもふえることを望みます。 本市は、理想的なコンパクトシティが実現でき、なおかつ人口も増加している数少ない都市計画が成功している自治体だと言えます。しかし、今後の30年を考えたとき、やはり市街地辺縁部、特にここ市街化調整区域においては、少しずつ空き家がふえていき、人口密度が低下していくことを感じます。
また、子ども医療費助成制度の受給者1人当たりの年間の医療費の自己負担額という御質問でございますが、こちらにつきましては、保険適用で3割の自己負担の場合には、1割を市が助成するということで、実質的な個人負担というのは2割となります。その平均を出してみますと、年間では約1万4,000円という形になっております。 以上でございます。 ◆1番(浅田徹君) ありがとうございます。
今、柱島3島の人が言っているのは、島内での個人負担分の配管、あるいは浄化槽の設置ですよ。今、周東町祖生で特定地域生活排水処理事業をやっています。これは市による浄化槽の設置をやっているわけです。それと同じような形で、柱島3島に貢献するべきではないかと言っているわけです。そういう事業をやるのかどうか、もう一度答えてください。
医療費が伸びれば国保の個人負担はふえます。毎年国では社会保障費が1兆円伸びております。それを抑えるために、いろんな改革をされてきている中で、安易に医療費を伸ばすような施策は慎むべきと思います。この無料化にどんな効果が期待できますか。この恩恵を受けた子供たちが萩に帰ってきますか。定住しますか。子育て施策として子どもを生みますか。社会増減ゼロ、出生300人の計画を立てていますが、子供が生まれますか。